沿革

2013
(H25)
公益財団法人へ移行
1999
(H11)
会長に山田佐代子(現会長)が就任
1997
(H9)
神奈川県災害時動物救護活動検討委員会に出席
1995
(H7)
本会施設内にて阪神被災犬猫の里親探し会を開催
1993
(H5)
新猫舍の完成
1992
(H4)
・スペインの闘牛反対署名運動を開始
・ジュニアメンバーによる里親会の追跡実態調査
・裏パドック犬舍の完成
1989
(H1)
3月3日、30周年記念式典開催
1988
(S63)
・会長に下里洋一(湘南動物愛護会代表)が就任
・味の素ゼネラルフーズよりペットフードの提供開始(その後、約10年継続)
1987
(S62)
サンケイリビング誌、NHK、TVK、毎日新聞に本会事業の取材報道される
1984
(S59)
7月9日、長野県松本市立鎌田中学校における「子猫解剖事件」に抗議文を提出
1983
(S58)
・5月22日、JAWS茅ヶ崎支部、日本カインドネスクラブと「思いやりの輪を広げる集い」を開催。講演、映画、歌の会など
・動物愛護週間に、藤沢さいか屋で動物愛護週間ポスター、写真展を開催
1983
(S58)
・5月22日、JAWS茅ヶ崎支部、日本カインドネスクラブと「思いやりの輪を広げる集い」を開催。講演、映画、歌の会など
1981
(S56)
・2月26日、動物愛護思想を普及するための動物愛護相談員の養成をはかる講習会を開催
・会長に岡崎千恵子(JAWS茅ヶ崎支部長)が就任
1979
(S54)
4月から12月まで神奈川県と契約を結び、「猫引取り事業」を実施
1978
(S53)
会長に須川豊氏(神奈川県栄養短大学長)が就任
1977
(S52)
・動物愛護週間に県主催の動物フェスティバルに参加協力し“不用”猫を引取る(猫47匹、ハムスター2匹)
1976
(S51)
・TVK番組「象の花子チャリティキャンペーン」に参加協力した
・東映「犬神の悪霊」の映画の終盤に犬の首を切断するシーンの撮影発表があり、抗議文を提出
1974
(S49)
動物愛護週間に県内の小中学生からポスターを募集、表彰式を開催した
1972
(S47)
神奈川県犬管理センターで譲渡された犬の正しい飼育法の指導、健康診断、疾病の治療など愛犬教室を開催
1970
(S45)
・施設での保護犬および不要な犬を持っている人と、犬を貰い受けたい人とを仲立ちする交換会を開催
・津久井方面の野犬の実態、自然と鳥類の保護状況を視察
1966
(S41)
・動物愛護状況の調査および視察として、丹沢の札掛ヤビツ峠の設置巣箱の育雛状況、朝比奈の犬飼育所の飼育環境、三崎のウミウ保護状況および棲息調査を実施
1963
(S38)
会長に栗原忠夫氏(社会福祉法人 神奈川県老人福祉事業団専務理事)が就任
1962
(S37)
・動物愛護のポスター、パンフレット、リーフレット及び会報「動愛」を作成し配布する
・特定地域(手術の必要性が高いと判断される場所)において犬猫の不妊去勢手術を無料でおこなう
・会長に小池鉄三氏が就任
1961
(S36)
・野生動物の生息する芦ノ湖(ハクチョウ)、丹沢(シカ)、城ケ島(ウミウ)に生息地保護および動物愛護の啓発看板を50個設置
・NHK、ラジオ、フジテレビが協会の事業についての取材報道
1960
(S35)
・丹沢山の牝シカ猟解禁に伴い反対運動を開始
・愛鳥週間に県立三池公園に啓発看板及び巣箱の設置
1958
(S33)
4月23日に設立。保護シェルターと附属動物病院を併設する施設を横浜市港北区に構える(現在と同所在地)。会長は当時の県知事夫人である内山登志子氏。

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